のみどんぶり

のみどんぶり           

華やかな九谷焼の器が、舌だけでなく目でも楽しませてくれる

→簡単レシピはこちら

のみどん加賀丸いも、コシヒカリ、豚肉、ゆずなど能美市の自然豊かな里山の恵みをふんだんに使った丼ぶりが「のみどんぶり」。器は石川県の伝統工芸品で能美市が一大産地となっている九谷焼。九谷焼の華やかな器に盛った一杯は、見た目も鮮やかで、舌だけでなく目でも楽しめると好評です。

能美市の紹介

白山と能美丘陵石川県の南部、加賀平野のほぼ中央に位置する能美市は2005年に根上町、辰口町、寺井町の3つの町が合併して生まれました。海・川・山・平地に恵まれた、非常に豊かなこの地域は、古来より人々が生活する上で環境の整った場所であったと言われていて、原始から近世にいたる多くの遺跡が密集しています。また石川県を代表する伝統工芸の九谷焼の一大産地としても発展し、九谷焼技術研修所を設けるなどして九谷焼の伝承と発展に力を入れています。

問い合わせ先:能美どんぶり研究会(田中)
tel:090-1636-2011

地域グルメ店舗はこちら

PAGETOP